料理好きオヤジの「親父の旨味めし」の自慢は鮮やかな洋食!フレンチ、イタリアンを含むスープ、前菜・サラダ、メインディッシュ、シチュー、
麺(パスタ)、パン・ライスの6つのジャンルから、洋食:全62品のレシピを紹介してまいります。
スープ‥5品
前菜・サラダ‥15 品
メインディッシュ‥12 品
シチュー‥11 品
麺(パスタ)‥10 品
パン・ライス‥8品
塩ラタトゥイユ(前菜・サラダ)
食材にトマトを入れるのが一般的ですが、敢えてトマトを外してみても、それぞれの野菜の持ち味を十分に味わうことができます。
アンチョビと生ハムのズッキーニ
カルパッチョ(前菜・サラダ)
生ハムとアンチョビのそれぞれが持つ豊かな個性を、ズッキーニが優しくさっぱりと包み込んでくれる働きをしてくれます。白ワインにもぴったりと合うカルパッチョです。
アボカドサーモンマヨネーズソースタルトのエッグ添え&ズッキーニ黄金焼き
アンチョビトマトソース生ハム添え(前菜・サラダ)
さり気ない豪華さとお洒落な見栄えなので、お客様をおもてなしする時に感動を呼ぶオードブルになります。
じゃがいもとトマトのオーブン焼き(前菜・サラダ)
粒マスタードとガーリックの風味香るオリーブ油、そしてパセリなどの脇役達が、主役のじゃがいもとトマト達をここまで美味しくさせてくれるのかと、感激と驚愕を呼ぶ逸品です。
マッシュコンビーフ(前菜・サラダ)
ほくほくのじゃがいもにコンビーフの旨味が絶妙に溶け込んだマッシュコンビーフは、焼いたパンとクレソンとの相性が抜群です。
生地なしほうれん草キッシュ
(前菜・サラダ)
キッシュは生地パイに入れて焼きますが、生地を用意することなく、玉子ミルク液を焼きながら固めて仕上げるキッシュです。冬場が旬のほうれん草を主役の素材にすると、玉子と馴染むほうれん草がふんわりと優しい味わいのキッシュになります。
2種類のソースで食べるじゃがいも
イタリアンソテー(前菜・サラダ)
じゃがいも(子芋)をイタリアンソテーにして、アンチョビとトマトベースの2種類のソースにつけて味わうと、すっかりイタリア気分に満たされます。
新玉ステーキ(前菜・サラダ)
焼いてステーキにした新玉ねぎ。シャキシャキとした歯応えに、そこからジュワ~とくる甘みと旨味が渾然一体となり、幸せ感で一杯になります。
ゴルゴンゾーラチーズ入り
森の緑の香草サラダ(前菜・サラダ)
美味しいサラダは沢山ありますが、こちらは豊かなグリーンの風味と彩りを大切にしながら、ゴルゴンゾーラチーズで一工夫アクセントを加えた一品に仕上げました。
鯵のカルパッチョサラダ
(前菜・サラダ)
レタスにクレソンやルッコラを加えて、そこに揚げてドレッシングに漬けた鯵を和えると、いつものサラダがとても豪華で美味しいカルパッチョになります。
メロンと生ハムのオニオンマリネ&
オニオンソテードレッシングサラダ
(前菜・サラダ)
オニオンソテーをドレッシングにして、主役のメロンと生ハムをマリネすると、ちょっぴり贅沢でよそ行きのお洒落な味わいのサラダになります。
茄子のミルフィーユオーブン焼き
(前菜・サラダ)
茄子が瑞々しい時期に、豚の挽き肉を使ってミルフィーユ状のオーブン焼きにすると、茄子の旨味と豚の肉汁が渾然一体となり、滴る旨さになります。
キャロットラペ(人参サラダ)
(前菜・サラダ)
人参嫌いの人もこれを食べると美味しく感じます。人参が油分と相性が良く、酸味と塩味のあるドレッシングが人参特有の匂いを消すからです。栄養学的にも、色素成分のβ₋カロチン(ビタミンA)が栄養素として効率良く体内に吸収してくれます。
サラダ二ソワーズ(ニース風サラダ)(前菜・サラダ)
もともとフランスを代表するプロバンス地方のサラダとして親しまれた郷土料理です。今では世界中に広まり知れ渡るようになりました。トマト、じゃがいも、ツナ缶、アンチョビ、茹で玉子、オリーブの実など、見た目にも華やかな具沢山リッチのサラダです。
サーモン&白身魚のカルパッチョ(前菜・サラダ)
シャキシャキするみょうがとスパイシーでコクのある粒マスタードのソース。これで、サーモンはとろける様な旨さが引き出され、淡泊な白身魚は程良いアクセントとして、絶妙にマッチングするカルパッチョになります。
「親父の旨味めし」のレシピを、是非ご家庭でもトライしてみてください! Let‘s enjoy Food Life & 美楽る!