「東京ランチグルメ」 〜 洋食 のお店 〜    



 

グリルエフ

 

五反田駅前の一角の細い路地裏の奥にあるレトロなフランス料理の小さな洋食店。

全てが美味しいが、ランチだと漆黒"デミグラスソース"を使用した裏メニューの絶品「ハヤシライス」を先ずはトライしたい!



 

RESTAURANT SAKAKI

 

限定20食の「千葉県林SPF豚のポークジンジャー」が一押しの看板メニュー。

ランチでは行列の絶えることのない、今ではミシュランビブグルマン獲得の常連店だ。



 

国際文化会館 ティーラウンジ ザ・ガーデン

 

都会にいるとは思えない、2千坪の日本庭園に囲まれた空間のもとで、

ゆったりと贅沢なランチの一時を過ごせる。

是非一度は足を運んで欲しいおすすめのスポットだ。



 

日比谷 松本楼 グリル&ガーデンテラス

 

日本ではじめての洋式公園として誕生した日比谷公園。時を同じく園内にオープンした老舗の洋食店。森の中のオープンテラス席で食べるランチは、緑溢れるオアシスの居心地の良さで癒される。

 



 

中央亭 京橋モルチェ

 

京橋明治屋のビル竣工と共に、今日に至るまで歴史を刻んで来た老舗の洋食店。

看板メニューは、「ハンバーグステーキ "シュバール風"」と、

"南部どり股肉" 丸ごと一本入った「南部どりのカレー」。 



 

むさしや

 

サラリーマンとオヤジ達の聖地の“新橋”で人気を博す、超庶民的な洋食屋台。

二大看板メニューの「オムライス」と「ナポリタン」で、

今日に至るまでお店を牽引してきた。

 



 

たいめいけん

 

昭和6年に初代の茂出木心護氏が創業した日本橋にある洋食の老舗。創業当時から親しまれている看板メニューにオーソドックスな「オムライス」がある。これが懐かしさのある正統派の味わいなのだ。今は、創業の地が再開発のため仮店舗で営業中だ。

 



 

赤坂 津つ井 総本店

 

昭和25年に創業した洋食店。そのコンセプトは、日本人の嗜好に合う、お箸で食べられる"日本の洋食"。サービスランチで外せないのが、赤坂名物「ビフテキ丼」。大きなの旨味溢れる出汁で煮込んだメニュー「マルセイユ鍋」にも注目したい。

 



 

銀之塔 本館

 

お店の名前は、パリの伝説レストラン「トゥール・ダルジャン」を日本語に訳したもの。昼も夜も「ビーフシチュー」と「グラタン」の2品で勝負する。ここでしか味わえない和洋折衷の懐かしい日本の洋食の真髄の世界観がある。

 



 

Bistro Roven 三田

 

お店の名前「ローブン」は、ロールキャベツ(Ro)をオーブン(Oven)で焼き上げることに由来する。その名の通り、ここの自慢料理は拘りのドミグラスソースを使用した絶品「ロールキャベツ」。このソースを使用したハンバーグも美味しいとの評判だ。

 



 食の探訪記 「東京ランチグルメ」は、全45ジャンル、180スポット。

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